つらい不眠症、睡眠障害に対する切り札
依存性がない話題の睡眠薬「デエビゴ」とは?
「今日も熟睡できなかった・・」
「寝付きが悪くてすぐに眠れない。日中の眠気がつらい」
「不安やストレス、考え事をしだすと眠れなくなる・・・」
という方多いんじゃないでしょうか?
当院(あしたのクリニック)にも、よく患者さんから相談されることがあります。
そんな時に、おすすめなのが睡眠外来を受診いただくことです。
睡眠外来では、眠りに関するつらい症状(寝付きが悪い、熟睡できない)を緩和するサポートをさせていただきます。
そんな睡眠外来で今もっとも患者さんに人気のあるお薬が「デエビゴ」と呼ばれる睡眠薬です。
デエビゴについて
デエビゴとはオレキシン受容体拮抗薬に分類されている新しい睡眠薬です。脳内にある覚醒状態を維持する神経ペプチド(オレキシン)の働きを低下させて、眠りを促します。依存が目立たない睡眠薬です。 寝付けない「入眠困難」に対して特に効果を見込み、安全に使いやすいのが特色です。
睡眠研究の第一人者である開発者の柳沢博士も推奨
出典:Youtube
デエビゴの特徴、作用の仕組みについて
前提として、睡眠薬は、その作用メカニズムの違いから2つに分けることができます。
脳の機能を低下させる睡眠薬
自然な眠気を強くする睡眠薬
このうち、デエビゴは、自然な眠気を強くする睡眠薬になります。
主に睡眠薬として使われているお薬は、脳の機能を低下させるメカニズムになります。
覚醒に働いている神経活動を抑えることで、眠気を促していきます。「疲れきって眠ってしまうとき」に近い状態を作り出し、強引さのある効き方になります。
それに対してデエビゴは、私たちの睡眠・覚醒の周期に関係する生理的な物質の働きを調整し、睡眠状態に仕向けていくお薬です。
本来の眠気を強める形ですので、身体に強引に作用しない点は従来の睡眠薬との大きな違いとして特筆しています。
デエビゴのメリット・デメリットについて
<メリット>
- 自然な眠気を強くする
- 中途覚醒や早朝覚醒、熟眠障害に有効
- 入眠障害にも効果が期待できる
- 依存性が極めて少ない
- 30日までの処方制限がない
<デメリット>
- 眠気が残ることがある(=服用量で調整できます)
- ジェネリックが発売されていないため薬価が高い
必要なのはLINEだけ!
5分で処方・オンライン診療で睡眠薬のデエビゴを処方します
LINEを使ったオンライン診療によって、
「24時間いつでも」×「好きな場所から」×「スマホだけで」睡眠薬のデエビゴを処方いたします。
面倒なビデオ通話なども不要で、診察はLINEで行います。
(自費診療となりますので保険証のご提出も不要です)
お薬は自宅まで郵送いたしますので、面倒な来院も必要なく、薬局までの受け取りの手間もありません。
Line診察には様々なメリットがあります
デエビゴの処方可能な量について
当院では、オンライン診療で初診から「デエビゴ」の処方を行っております。
(※来院、通院は不要です)
デエビゴは作用の仕組みから安全性が高く、副作用の発生頻度も極めて小さいため、当院では第一選択として推奨しております。処方量については、最小で7日分から用意がございますので、ご要望に応じてお申し付けください。
副作用について
デエビゴは最近登場した新薬ですが、日本国内の厳しい治験・臨床試験をクリアしており厚生労働省によって認可されております。
臨床試験では、主な副作用として以下の症状が報告されています。
括弧内の数字は、臨床試験での発生頻度です。
【デエビゴ】
傾眠(10.7%)、頭痛(4.1 %)、疲労(2.9%)、体重増加(1.6%)等
どれも軽度な副作用が大半であり、服用量を調整することが可能なため、過度に心配する必要はありません。通常の使用において重篤な副作用が起こる可能性は極めて少ないと言えます。
価格について
(期間限定キャンペーン)
2/1~3/31の期間中だけ、おためし1ヶ月分が6,800円税抜でご提供しております。(※さらにお得な大容量プランもございます。詳しくはLINEをご確認ください)
カード決済でラクラクお会計可能です。
※30錠(1日1錠5mgで30日分)を処方いたします。
(お薬代¥7480税込/システム利用料・配送料¥1650・¥550税込
お薬をもらうまでの流れ
医院情報
病院情報 | CUREA CLINIC(旧称:あしたのクリニック五反田院) |
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院長 | 大地 まさ代 |
保険医療機関 | 保険医療機関として登録済み |
住所 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田7丁目17−5 五反田第3Noteビル |
診療科目 | 内科、皮膚科、婦人科 |