インフルエンザワクチン予防接種の効果とは?副反応・打っていい人など基礎知識について解説

インフルエンザワクチンの予防接種は、小児、成人、高齢者など年齢によって打つ回数が異なります。そこで本記事では、インフルエンザ予防接種の基本情報や効果についてご紹介。

また、副反応や打って良い人や悪い人などについても解説しているので参考にしてください。

【この記事でわかる一覧】

インフルエンザワクチン予防接種の効果・持続期間
予防接種はいつ打ったほうがいい?
インフルエンザ予防接種を打つ前の注意点
5つのインフルエンザ感染対策
インフルエンザ予防接種の効果がない人

インフルエンザの感染ルートは?
インフルエンザは、咳やくしゃみによる飛沫感染、またはウイルスに汚染された手での接触感染が主なルートです。人混みを避け、手洗いと咳エチケットを徹底し、可能であれば予防接種を受けましょう。

目次

インフルエンザ予防接種:注射型と内服薬型の比較

注射型ワクチン 内服薬(抗ウイルス薬)
目的 予防接種 治療および高リスク群での予防
効果の開始 接種後約2週間 服用直後から
持続期間 約6ヶ月〜1年 服用している期間のみ
投与方法 筋肉注射 経口服用
痛み あり(注射のため) なし
主な利用シーン 予防接種として広く一般公開 既に感染した人の治療や、特定の状況下での予防
利便性 医療機関での接種が必要 医師の処方により自宅で服用可能

インフルエンザワクチンの予防接種は、感染を防ぐ最も効果的な方法の一つです。注射型ワクチンは一般的で、効果は約6ヶ月持続しますが、注射による痛みや注射への恐怖感を持つ方もいます。

一方で、経口型の内服予防接種は、錠剤または液体の形で簡単に服用できるため、手軽さから多くの方に推奨されています。内服薬型は、特に小さな子供や注射を嫌がる成人に適しており、注射型と同様の効果期間を持っています。

さらに、経口型ワクチンは、オンライン診療で処方してもらうことも可能であり、わざわざ医療機関に足を運ばなくても、自宅や職場から予防接種を受けることができます。これにより、忙しい方や遠隔地にお住まいの方でも、インフルエンザ予防が容易になります。

結論として、インフルエンザの予防には、痛みを伴わない、かつ容易に実施できる経口型内服予防接種がお勧めです。このシーズン、インフルエンザ予防のための行動を起こしましょう。 

インフルエンザワクチンと抗ウイルス薬の違いとは?

インフルエンザワクチンは免疫システムを活性化させ、体がインフルエンザウイルスに対する防御力をつけることで感染を未然に防ぐために使用されます。これに対し、抗ウイルス薬はインフルエンザウイルスの増殖を抑制し、既に発生した感染の症状を軽減するための治療薬です。

インフルエンザワクチン: インフルエンザの予防接種は、特に流行期が始まる前に行うことが推奨されます。ワクチンに含まれる不活化されたウイルスまたはその成分によって、体は安全な環境下でウイルスに対する抗体を生成し、本物のウイルスに遭遇した際に迅速に対処する準備ができます。

抗ウイルス薬(タミフル): これらの薬は、インフルエンザウイルスに感染した後、特に症状が出始めた初期に投与されることが一般的です。ウイルスの増殖を抑えることで、症状の重篤化を防ぎ、回復時間を短縮することができます。

タミフルとは?

タミフルは、インフルエンザウイルスの感染症を治療するために使用される抗ウイルス薬です。症状が始まってから48時間以内に投与を開始することが推奨されています。

治療用途

  • インフルエンザの症状を軽減します。
  • 病気の期間を短縮する効果があります。

予防用途

タミフルは、特定の条件下で予防薬としても使用されることがあります。これには以下のような状況が含まれます:

  • インフルエンザウイルスにさらされた可能性がある人。
  • インフルエンザワクチンがまだ効果を発揮していない人。

注意事項

予防的な使用は、医師の指示に基づいて行われるべきであり、ワクチン接種が最も効果的な予防策です。耐性ウイルスの出現や副作用のリスクも考慮する必要があります。

インフルエンザワクチンの効果はいつから?

インフルエンザワクチンの主な効果は、インフルエンザによる合併症や重症化および死亡率の減少です。接種により発症を完全に予防することは難しいものの、臨床症状の軽減や合併症の予防効果が期待されます。

米国CDCによる研究によると、発病予防効果が65歳未満では70%~90%と報告され、国内の高齢者では34%~55%の発病阻止効果が報告されています。

インフルエンザワクチンは感染後の重症化を抑制し、死亡率を約80%減少させるとの研究結果も。さらに厚生労働省では小児や特定の基礎疾患を持つ方は積極的な予防接種を推奨しています。

参照:国立感染症研究所感染症疫学センター

ワクチンの持続期間はどのくらい?

インフルエンザワクチンの効果は、ウイルスの抗原型と予防接種の間隔・回数が適正であれば、およそ3〜6か月継続します。

個人差はありますが、通常ワクチンの効果はインフルエンザの流行期間に対応していているのが特徴です。そのため、一般的には1シーズンの期間中に接種を行うことで感染のリスクを軽減し、症状の発現を緩和することが期待できます。

インフルエンザの予防接種は
いつ打ったほうがいい?

インフルエンザの予防接種はいつ打ったほうがいい?

インフルエンザ予防接種はいつ打てば良いのかわからない方も多いかと思います。ここでは、ワクチンを接種するタイミングや接種間隔をご紹介しているので参考にしてください。

一般的に10月から12月がベスト

インフルエンザに対する免疫効果は、予防接種1回目の場合およそ2週間後から現れます。予防接種2回目も2週間後から免疫効果が現れるのが一般です。

ただし、2回目の接種は免疫機能が高くなる「ブースター効果」によって強くなり、長期的な免疫効果が期待できます。免疫効果の持続期間は個人差がありますが、3〜6か月程度です。

日本国内では通常、インフルエンザの流行は12月から4月の冬・春の季節が基本です。さらにインフルエンザ感染のピークは1月末から3月上旬といわれています。

ワクチンを2回接種する場合は、免疫効果が十分にできるまで4〜8週間かかるため、10月〜12月頃に打つのがおすすめです。

インフルエンザワクチンの接種間隔は年齢によって異なる

13歳未満の子どもの場合インフルエンザワクチンの2回目の接種後は、通常1回目の接種から2~4週間の間隔を空けることが一般的です。

これにより、免疫系が効果的に刺激され、インフルエンザウイルスに対する十分な防御が得られるとされています。ただし、予防接種のスケジュールは医師や保健師の指示に従うことが重要です。

一方で、13歳以上の大人は1回で良いとされています。

インフルエンザ予防接種を打つ前の
注意点

インフルエンザ予防接種を打つ前の注意点

インフルエンザの予防接種は受けたほうが良いですが、注意すべきポイントがあります。ここでは予防接種のリスクをご紹介します。

副反応が出る可能性がある

副反応が出る可能性がある

画像引用:厚生労働省

インフルエンザワクチンの予防接種後に現れる局所的な副反応としては、注射による皮膚に赤みや腫れが生じることがあります。さらに、蕁麻疹やかゆみ、疼痛(痛み)も報告されています。ただし、これらの症状が出ても通常数日間続いた後、自然治癒するのが一般です。

一方で、全身に現れる副反応としては、発熱、頭痛、倦怠感が挙げられます。予防接種後におよそ5~10%の方に発症しますが、こちらも2~3日目で回復します。

[box class=”box27″ title=”アナフィラキシーに注意”]

まれにアナフィラキシーによる合併症を起こしてしまう可能性があるため、注意が必要です。血圧低下を伴う重度な場合は、接種後15分以内に反応が出ることがあります。

そのため、接種してから30分程度は医療機関で安静にすることが大切です。

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参照:厚生労働省|インフルエンザQ&A

異常行動による転落等の事故について知ることが大切

抗インフルエンザウイルス薬の服用後に急に走り出したり部屋から飛び出したり、高所から飛び降りたりと異常行動が報告されています。ただし、これらの異常行動の因果関係は現在の医療だとわかっていません。

しかし、インフルエンザにかかった際にも同様の異常行動が見られることや、特定の薬剤に限らず異常行動が報告されていることから注意が必要です。

異常行動が生じた場合は迅速に医師に相談し、適切な対応を取らなくてはなりません。特に家族の中に高齢者や基礎疾患を有する場合は、薬の使用について医師と十分に相談し、リスクを検討する必要があります。

打たないほうが良い人もいる

インフルエンザワクチンを受けられない方は以下の通りです。

  • 37.5度以上の発熱がある
  • 何らかの疾患にかかっており、現在治療中
  • 以前インフルエンザ予防接種でアナフィラキシー症状が出た
  • 医師の判断

また、インフルエンザワクチンは健康なときに打たなければ抗体が作られないため、元気であることが前提です。ただし、病気の治療中でも医師の判断でワクチンを受けるメリットがあると診断された方は受けるべきです。

予防接種の前日は十分な睡眠をとり、体調を整えておくようにしましょう。

インフルエンザにならないための
5つの感染対策をご紹介

インフルエンザにならないための5つの感染対策をご紹介

インフルエンザ予防接種を受けても完全にかからないとは限りませんが、自分でウイルスを防ぐことが大切です。ここでは、どのような感染対策があるのかをまとめました。

  1. 流行前に予防接種を受ける
  2. 外出後に手洗いを徹底する
  3. 食生活や睡眠時間を改める
  4. 乾燥に気をつける
  5. 人混みを避ける

①流行前に予防接種を受ける

インフルエンザワクチンは感染後の発症を抑えるだけでなく、発症した際に重症化を防ぐ効果もあります。具体的には、ワクチン接種によって免疫系が抗体を生成し、ウイルスに対する防御が強化されることです。

これにより、もし感染が起きても症状が軽減される可能性が高まり、重症化や合併症のリスクが低減します。そのため、多くの医療機関ではインフルエンザが流行する前にワクチンを打つのを推奨していることがほとんどです。

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②外出後に手洗いを徹底する

画像引用:政府広報オンライン

日常でさまざまなものに触れることから、自分の手には多くのウイルスが付着しています。特に外出から帰宅してきた際は、ウイルスを部屋の中に付着させないように、すぐ手洗いを行うことが重要です。

正しい手洗い方法は以下の通りです。

  1. 流水で手を全体的に濡らし、石鹸をよく泡立てる
  2. 手の甲に石鹸を伸ばすように擦り付ける
  3. 指先・爪の間・指の間も念入りに洗う
  4. 親指と手のひらをねじり洗いする
  5. 手首もしっかり洗う
  6. 水で洗い、清潔なタオルで拭き取る

調理前・食事前などもこまめに手を洗うことが大切です。

③食生活や睡眠時間を改める

正しい食事と睡眠時間は免疫機能の健全な維持に重要です。偏った食事ではなく、バランスの取れた食事や規則正しい生活を心がけることで、体に必要な栄養素を摂りながら免疫機能をサポートできます。

たんぱく質、脂質、炭水化物などの栄養素をバランスよく摂ったり、十分な睡眠を取ったりするなど、生活習慣を改めることが大切です。

体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。

④乾燥に気をつける

空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下します。特に冬は乾燥しやすい状態になるため、加湿器などを部屋に設置して湿度を約50~60%保つようにしましょう。

⑤人混みを避ける

インフルエンザが流行し始めてきたら、体調の悪い方や睡眠不足の方、妊娠中の方やご高齢の方は人混みを避けるようにしましょう。

可能であれば外出を控えるのがベストですが、どうしても外出しなければならない場合は、不織布製のマスクを着用することが大切です。

マスクは完全に感染を防ぐアイテムではありませんが、飛沫感染を防ぐ効果を期待できます。

参照:厚生労働省|令和5年度 今シーズンのインフルエンザ総合対策について

インフルエンザ予防接種に関する
よくある質問

インフルエンザ予防接種に関するよくある質問

インフルエンザ予防接種について、さらに詳しく知りたい方のためによくある質問でまとめました。知っているようで知らなかったことも解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

インフルエンザ予防接種の効果がない人の特徴は?

インフルエンザ予防接種の効果がない人は、特に認められていません。効果がないと感じている方は、インフルエンザワクチンを投与したのに、インフルエンザにかかってしまったことがあるからでしょう。

上述したように、ワクチンは「インフルエンザに絶対かからない」というものではなく、感染したとしても重篤な症状にならないという目的で打ちます。

ちなみに禁忌とされるのは、過去にインフルエンザワクチン接種後にアナフィラキシーを経験した方のみです。このような重篤なアレルギー反応があった場合、再び同じワクチンを接種することは禁じられています。

それ以外の場合、通常の健康な成人や子供、妊婦、基礎疾患のある方々も含め、一般的には禁忌とされる状況はほとんどありません。

インフルエンザウイルスと普通の風邪はどう違う?

インフルエンザと風邪の主な違いは、症状の緊急度や全身症状の重さです。

<風邪の特徴>

  • のどの痛み、鼻汁、くしゃみ、咳などの上気道症状が主体
  • 症状が徐々に現れ、全身症状は軽度
  • 発熱があっても38℃未満
  • 通常、数日から1週間ほどで回復

<インフルエンザの特徴>

  • 急激な発症と高い発熱が特徴的
  • 全身の関節痛、筋肉痛、頭痛、全身倦怠感が強い
  • 発熱が38℃以上あり、数日間持続する
  • 二次的な合併症のリスクが高いため、重症化する

この他、インフルエンザは季節性の流行があり、流行期には多くの方が同時に罹患します。特に、幼児や高齢者、妊娠中の方は、肺炎や脳症など重症化する可能性があるため、早めの受診が重要です。

参照:政府広報オンライン

コロナワクチンと一緒に打っても大丈夫?

2022年9月から新型コロナワクチン接種との同時接種が認められ、他の不活化ワクチンとも間隔を空けなくてもよくなりました。

ただし、インフルエンザワクチン2回接種の場合、1回目と2回目の間隔は4週間以上空けることが望ましいです。

感染症対策する際は、ワクチン接種の予定や相互作用についての正確な情報を知っておく必要があります。

インフルエンザにかかったらどのくらいの期間外出ができない?

発症前日から発症後3~7日間は鼻やのどからウイルスが排出され、その時期は外出を控えるべきとされています。解熱とともに体内のウイルス量が減少しますが、解熱後も一定の期間ウイルスを排出することがあります。

個人差があるものの、症状が続く場合は周囲への感染リスクが残るため、不織布製マスクの着用などの対策が重要です。

また、学校保健安全法に基づき発症後5日を経過し、かつ解熱後2日(幼児は3日)を経過するまで、出席停止期間が定められています。ただし、医師の診療で問題ないとされたら外出が可能です。

インフルエンザ予防接種の値段はいくら?

インフルエンザワクチンの接種は予防対策で、治療ではありません。そのため、健康保険が適用されず全額自己負担となります。予防接種の料金は医療機関によって異なります。

ただし、予防接種法に基づく定期接種の対象者など一部の人々は、市区町村によって公費が負担されているケースがあるので、直接問い合わせしましょう。

インフルエンザ予防接種が特にオススメな人は?

インフルエンザにかかり、重症化しやすい方は予防接種を受けることをおすすめします。以下のような方はインフルエンザ予防接種が有効で、大きなメリットがあると考えられます。

  • 65歳以上の方
  • 60~64歳で心臓、じん臓、呼吸器の機能に障害がある
  • 60~64歳でヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害がある
  • 糖尿病の方
  • 妊娠中の方
  • 喘息の症状がある方

中でも糖尿病の方は、インフルエンザにかかると血糖値がいつもより上昇する恐れがあるので注意が必要です。

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インフルエンザ予防接種は子供・妊婦でも大丈夫?

インフルエンザの予防接種には、生後6か月から受けられる「任意接種」があります。外出が多くなる1歳頃になった際に予防接種を受けることがおすすめです。

保育園で集団生活を送っている子どもであれば、早めに対策をしましょう。また、妊娠初期からインフルエンザ予防接種が可能です。

ただし出産直後の接種は、出産に伴う合併症や乳腺炎などが発熱を引き起こす可能性があります。これがワクチンの副反応と混同されることがあるため注意が必要です。

参照:厚生労働省|社団法人 日本産科婦人科学会

インフルエンザ予防接種は毎年受けるべき?

インフルエンザウイルスは急速に変異するため、毎年新しいウイルス株が流行します。そのため、インフルエンザワクチンは特定のウイルス株に対応しているため毎年インフルエンザ予防接種が必要です。

また、インフルエンザワクチンの効果は数ヶ月しか続かないため、2023年の新しいウイルス株に対抗できません。インフルエンザの流行時期が12月から3月であることから、ワクチン接種は流行が始まる前に行うことが効果的です。

そのため、12月中旬までには受けることが推奨されています。

インフルエンザにかかっても自然治癒できる?

一般的に、インフルエンザは自然治癒しますが、その過程で合併症や重症化のリスクが存在します。多くの場合、咳、喉の痛み、発熱、鼻水などの症状が出現してから数日間続き、その後徐々に回復するのが基本です。

ただし、小児は中耳炎やインフルエンザ脳症(脳全体がむくんでしまう病気)などが発生したり、ご高齢の方や免疫力の低下している方は肺炎などの呼吸器合併症が発生する可能性が高まります。

予防接種を受けることで、感染を予防し合併症のリスクを軽減する効果があります。

インフルエンザ予防接種まとめ

日本では12月から3月にかけてインフルエンザの患者数が増えるといわれています。インフルエンザ予防接種は完全に感染しないとはいえませんが、打たなければ症状が重症化する恐れがあります。

インフルエンザが流行する前に予防接種をすることが大切です。

インフルエンザウイルスは急速に変異し、新しい変異株が頻繁に出現します。このため、毎年異なるインフルエンザウイルス株が流行する可能性があります。

ワクチンの製造は、毎年、WHOがその年の予測に基づいて推奨する株に基づいて行われます。

通常5~6月頃にWHOが各大陸で流行している株を収集し、その情報を基に次の年のワクチンの株を選定するのが基本です。この過程で、流行する予測が外れることもあるため、ワクチンの効果が100%確実であるわけではありません。

それでも予防接種は重要な手段とされています。また、ワクチン接種後の免疫効果が5~6か月で低下するため、毎年の定期接種が推奨されています。

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